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ED治療薬で人気のシアリスの効果と副作用

葉の上にあるカプセル

ED治療薬として日本でも認可されているシアリスが人気です。
シアリスは比較的新しいED治療薬で、世界的にも有名です。
100カ国以上、1000万人以上に利用されていると言われています。

シアリスの効果作用

シアリスは、PDE5阻害薬として勃起不全を防ぎます。
男性が勃起をするためには、cGMPという成分の働きで、血管を拡張させなければなりません。
血液がたくさん流れることで、勃起を促します。
しかし、PDE5という酵素がcGMPを壊すと血管はうまく拡張されず、勃起もうまくいかないという状態になってしまいます。
これがいわゆる、EDの主な原因です。
シアリスの有効成分であるタダラフィルは、PDE5という酵素の働きを阻害する役割を担います。
これによってEDを治療し、正常な勃起をサポートします。
シアリスの大きな特徴は、持続効果が長いことです。
有効成分のタダラフィルは、体内に吸収されるまでの時間が長いため、成分が働く持続時間は長くなります。
おおよそ36時間効きます。
この持続力の長さが、シアリスの人気の大きな理由です。

シアリスの服用方法

シアリスの優れた効果を正しく享受するためには、ただ飲めばいいというわけではありません。
正しく服用することで初めて、その効果を最大限生かせます。
シアリスには、5ミリグラム、10ミリグラム、20ミリグラムの3種類があります。
EDの状態を慎重に判断してお医者さんに処方してもらうので、たとえ含有量が少なく不安だとしても、まずはこれを守ることが大切です。
シアリスは遅効性のED治療薬に分類されるので、性行為の3時間前に服用するのがベストです。
その後効果は36時間持続しますが、最初に飲んだタイミングから24時間空ければ、再び飲んでも構いません。
食事の影響は受けにくい薬ですが、できれば空腹時に飲むのがベターです。
よほど重い食事をしない限りは影響はあまりないですが、空腹時と比べるとやはり影響は無いとは言えないので、可能であればお腹がすいた状態で服用します。

シアリスの副作用は他のED治療薬よりも少ない?

シアリスは、他のED治療薬と比較すると副作用の少ない薬だと言われています。
他のED治療薬では副作用は多くの人が経験しています。
その程度は軽度の人がほとんどですが、かなりの割合で起こっているので注意が必要です。
シアリスの場合は副作用を感じる人は約3割程度です。
シアリスは遅効性で、体の中でゆっくりと作用するために副作用も少ないと考えられています。
副作用が他のED治療薬と比べて少ない点も、シアリスが人気の理由の1つです。
シアリスでよく確認される副作用としては、頭痛、体のほてり、消化不良などが挙げられます。
このほかにも、背部痛や筋痛、鼻づまりなども報告されていますが、その数はわずかです。
さらに頻度は少なくなりますが、眼痛、結膜炎、色の判別がしにくくなる色覚異常といった症状を訴える人もいます。

シアリスの併用禁忌薬や処方できない人

シアリスには、併用禁忌薬があります。
血管を拡張する働きがあるため、併用禁忌薬と一緒に服用してしまうと、血圧が急激に低下してしまう恐れがあります。
イソビットやジドレンテープ、二トロール錠など、併用禁忌薬はとてもたくさんあるので、注意が必要です。
常用している薬がある場合は、それをお医者さんに相談するのが肝要です。
シアリスを処方できないという人もいます。
例えば、シアリスの成分に対して過敏症の既往歴がある人や、不安定狭心症の人、コントロール不良の不整脈、直近3ヶ月に心筋梗塞の既往歴のある人、直近6ヶ月に脳梗塞や脳出血の既往歴がある人、重度の肝障害を有している人などです。
このような人には処方ができないので、お医者さんに相談する際きちんと説明をしなければなりません。
この他にも、処方できないパターンは多いので、お医者様とよく話をすることが大切です。

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